ヴァルチャーV.Sニューキャプテン・アメリカ。

実はこのカード、かなり面白い。

二人とも生身の人間。

そして最大の武器は「翼」だ。

火力と重量ならヴァルチャー

『スパイダーマン:ホームカミング』のヴァルチャーは、ジェット推進の巨大な金属翼、ボディアーマー、鋭い鉤爪を装備する。Marvel公式でも、この爪は攻撃と重量物の運搬双方に使えると説明されている。

とにかくデカい。

接近戦で捕まれば、サムには相当危険だ。

ピーター・パーカーですら空中戦ではかなり苦戦した。

でもサムは「飛べる兵士」である

一方のサム・ウィルソンは、ただ翼を背負った人ではない。

元米空軍でEXO\-7を使いこなし、その後アベンジャーズとして実戦を経験。翼を防御にも使い、レッドウィングによる偵察・攻撃まで組み合わせる空中戦の専門家だ。

そして現在はキャプテン・アメリカの盾まである。『Brave New World』でも正式にキャプテン・アメリカとして戦っている

ヴァルチャー最大の弱点は「機械」

勝負を分けるのはここだろう。

ヴァルチャーは巨大で強力だが、戦闘力の大部分を飛行装置に依存している。

サムが真正面から殴り合う必要はない。

飛び回りながらレッドウィングで撹乱し、盾を翼や推進装置へ叩き込めばいい。

巨大な翼は武器であると同時に、巨大な標的でもある。

結論:サム・ウィルソン、7対3で勝利

一撃の怖さならヴァルチャー。

しかし空中戦の経験、機動力、盾、防御、遠隔支援まで含めるとサムの方が完成度が高い。

ヴァルチャーは「翼を持った強盗」。

サムは「空を戦場にしてきた兵士」。

似た装備でも、その差はかなり大きい。

勝者、ニューキャプテン・アメリカ。

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