東京ゲームショウ2026は、9月17日から21日まで幕張メッセで開催される。1996年に始まり30周年を迎える今年は、初の5日間開催。17日と18日はビジネスデイ、19日から21日は一般公開日として、業界の商談とプレイヤーの体験が同じ会場で引き継がれる。
会場には大手の新作だけでなく、インディーゲーム、ステージ企画、コスプレエリア、ファミリーゲームパーク、クリエイター向けの場も用意される。一つの作品を遊ぶだけでなく、誰がつくり、誰が紹介し、どんなコミュニティが育てているかまで見える構成だ。
新作を試す列の隣で、まだ名前のないゲームが初めて誰かの記憶に残る。
大きな会場で、小さな発見を残す
巨大な展示会では、人気ブースの待機列や速報が注目を集める。一方、会場の端にある小さな試遊台では、開発者が目の前の反応を受け取る。操作に迷った瞬間や思わず笑った場面が、その後の調整や次の作品につながることもある。
全部を回ることはできない。だからこそ、事前に決めた一作と、偶然見つけた一作の両方を持ち帰りたい。史上最長の5日間が増やすべきなのは情報量だけではなく、まだ広く知られていないゲームと出会う余白だ。
出典・編集注記
東京ゲームショウ2026の公式情報をもとにした、2026年9月17日〜21日開催回のプレビューです。現地取材記事ではありません。公式情報:






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