第39回東京国際映画祭が、2026年のオープニング、センターピース、クロージングの3作品を発表した。映画祭は10月26日から11月4日まで、日比谷・有楽町・丸の内・銀座エリアで開催される。

開幕作品は、名曲『上を向いて歩こう』の誕生を描く『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』。瀬々敬久が監督を務め、中村八大を岡田准一、永六輔を松坂桃李、坂本九を仲野太賀が演じる。日本公開は12月25日。

音楽映画、ゴジラ、韓国発パニックアクション。映画祭の入口と出口に、明快な娯楽作が並ぶ。

映画祭の中心に『ゴジラ-0.0』

中盤を担うセンターピースには、山崎貴監督の『ゴジラ-0.0』が選ばれた。『ゴジラ-1.0』の正当な続編とされ、神木隆之介、浜辺美波らが出演。映画祭終盤の11月3日に劇場公開される。

閉幕作品は、ヨン・サンホ監督・脚本の韓国映画『コロニー』。チョン・ジヒョン、ク・ギョファン、チ・チャンウクらが出演し、集団知性を持つ感染者と、封鎖された超高層ビルに残された人々の攻防を描く。

音楽映画、怪獣映画、パニックアクション。第39回は、作品を知る前から入口が分かる強い3本で、映画祭全体の輪郭を先に見せた。

出典・編集注記

第39回東京国際映画祭の2026年9月2日付公式発表をもとに構成しました。

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