Palette Paradeが9月8日、結成5周年ワンマン『だから僕らは色を重ねる』をLINE CUBE SHIBUYAで開催した。葵うた、比嘉ゆめの、中野小陽、白川千尋、山﨑悠楓、夏目志穂、髙橋來都葉の7人にとって節目の公演だ。
会場は約2,000席。一般チケットは2,000円、撮影限定席は10,000円、前方と特典を含むSチケットは15,000円。価格の幅だけ見ても、ライブアイドルが『多くの人に来てもらう入口』と『濃いファンの支援』を同時に必要としていることが分かる。
大きな会場へ立つ前に、まず一人ずつ客を連れて来る。
5周年の直前まで、500人を探す
さらにPalette Paradeは9月2日、メンバーとの無料撮影で合計500人を目指す企画を実施した。大ホール公演の告知なのに、やっていることは一人ずつ会い、写真を撮り、SNSへ運んでもらう“どぶ板”である。
夢は『LINE CUBE SHIBUYAに立つ』と美しく言える。だが、その夢を客席で満たすのは、特典会、手売り、撮影、投稿の積み重ねだ。大きな会場へ立つ前に、まず一人ずつ客を連れて来る。 地下アイドルの成功は、スポットライトより先に集客表を直視できるかで決まる。
出典・編集注記
Palette Parade公式サイトの公演案内と集客企画、公式Xの開催告知を参照しました。公演は2026年9月8日にLINE CUBE SHIBUYAで開催。料金はSチケット15,000円、撮影限定席10,000円、一般2,000円。9月2日には無料撮影で合計500人を目指す企画が実施されました。本稿は公演内容を鑑賞済みとして評価せず、公開された開催情報と販促設計を論じます。






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