『キングオブコント2026』のファイナリスト10組が9月10日に発表された。相性はいいよね、蛙亭、元祖いちごちゃん、ザ・マミィ、ジェラードン、ダウ90000、ななまがり、ニッポンの社長、や団、ヤッホイ。決勝は10月17日、TBS系列で生放送される。
初進出は相性はいいよね、ダウ90000、ヤッホイの3組。中でも異物は、蓮見翔率いる8人組のダウ90000だ。漫才大会なら人数だけで競技の輪郭からはみ出す。だがコントは本来、人数も舞台の広さも自由な表現だった。
コントの最小単位は、もう二人ではない。
二人組を標準にしてきたテレビ
歴代王者にはトリオもいる。それでも賞レースの画面は長く、ボケとツッコミの二人を標準にしてきた。紹介しやすく、関係性を理解しやすく、優勝後の番組にも呼びやすいからだ。8人が勝てば、ネタだけでなく出演枠や賞金の分け方までテレビ側の都合が露出する。
今年は大会史上初の敗者復活戦も入る。勝ち方まで一つではなくなった。コントの最小単位は、もう二人ではない。 ダウ90000が試される以上に、8人を“多すぎる”で処理してきたテレビの方が試される決勝になる。
出典・編集注記
キングオブコント公式サイトとTBS公式発表、音楽ナタリーの2026年9月10日付記事を参照しました。決勝は10月17日にTBS系列で生放送。決勝進出は相性はいいよね、蛙亭、元祖いちごちゃん、ザ・マミィ、ジェラードン、ダウ90000、ななまがり、ニッポンの社長、や団、ヤッホイの10組で、相性はいいよね、ダウ90000、ヤッホイは初進出です。大会史上初の敗者復活戦も実施されます。競技形式への評価は編集部の考察です。






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