『トモダチ100人よべるかな?』がシーズン2をやる。
8月28日配信。
今度は総勢142人、スタッフもカメラも前作の倍以上。Prime Videoは「スケールアップ」を全面に出している。
でも、そのニュースを見て最初に思った。
金かければ面白くなると思ってんの?
材料は全部いい。なのに面白くない
シーズン1は賞金1億円。
設楽統とバカリズム。
森田哲矢、河合郁人、Matt。
100人を超える芸能人。
友情、裏切り、金、人望。
こんなの面白くならない方が難しい。
なのに個人的には、ずっと盛り上がり切らなかった。
デスゲームほど人間関係は壊れない。
かといって地上波バラエティの1コーナーほどテンポも良くない。
ずっと「すごい企画が始まりそう」で終わる。
一番盛り上がるのが木村拓哉登場ってどうなの
そして河合郁人が呼んだ木村拓哉が登場する。
Prime Video自身もエピソード紹介で、その登場を大きな見せ場として打ち出している。
もちろん木村拓哉が来たら盛り上がる。
当たり前だ。
でも、それって企画の勝利か?
「木村拓哉が来た!」より面白いことを作るために、設楽とバカリズムと1億円を用意したんじゃないの?
スターの知名度が最大火力になった瞬間、企画は負けている。
金を増やす前に、面白さを増やせ
シーズン2は幕張メッセ、142人、巨大チーム戦。
また足している。
人数を足す。
カメラを足す。
スタッフを足す。
規模を足す。
違う。
足りなかったのは金じゃなくて、面白さだ。
もちろんシーズン2はまだ配信前だから、面白くなっている可能性はある。
でも前作を見た限りでは言いたい。
こんなに金と人材を集めて、それでも企画より「誰が来た」が勝つなら、
もう一回巨大化する前に企画そのものを疑え。
この企画に関しては、
才能ないよ。もう辞めちまえ。
……とまで言わせないシーズン2になっていることを、逆に期待している。






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