定期的にXやYouTubeへ流れてくる。
元AKB48の大島麻衣やインフルエンサーによる、
「男なら奢って」
「デートで女は財布を出すな」
みたいな発言。
大島は実際、2026年にも「私は奢られたい派」と語った動画が再び話題になった。以前から同様の持論を発信している。
俺はそれを見るたび、
「ああ、このポジションで仕事を取っていくんだな」
とは思う。
でも、怒ろうと思ったことはない。
芸能人は「意見」まで商品だ
もちろん本人が本心から言っている可能性もある。
ただ芸能人やインフルエンサーにとって、発言はコンテンツでもある。
賛否が割れる。
切り抜かれる。
コメントが付く。
番組に呼ばれる。
また「奢る・奢らない」を聞かれる。
つまり炎上するほど、その人のキャラクターが完成する。
なのに受け手だけが、
「こんな女がいるから!」
「男を舐めるな!」
と人生を懸けて怒っている。
ちょっと待て。
その人、お前とデートしないぞ。
なぜ他人の好みで傷つくのか
「奢ってくれる男が好き」
なら、
「じゃあ俺とは合わないですね」
で終わりだ。
身長180cm以上が好きでも、
年収1000万円が好きでも、
筋肉質が好きでも同じ。
条件から外れたからといって、自分という人間を否定されたわけではない。
それなのにガチギレするのは、その発言を単なる好みではなく、
自分の市場価値への査定として受け取ってしまうからではないか。
芸能人が投げた炎上ボールを、自分から拾って胸に刺している。
そして怒って拡散する。
結果、その芸能人はさらに話題になる。
一番皮肉なのはここだ。
お前が怒れば怒るほど、その人のポジショントークは成功している。
嫌なら見なければいい。
「男なら奢れ」と言われたら、
「俺は嫌です」で終了。
芸能人の恋愛観にガチギレするほど、






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