俺がアイドルを作るなら、
運営には決定権を持たせない。
20人、30人集める。
歌、ダンス、作詞作曲、SNS、物販、ライブ制作、契約の基礎を教える。
でも、 「君と君と君でデビュー」 とは言わない。
好きな奴と勝手に組んでください。
NSCとバンドの合いの子でいい
芸人は同期から相方を探す。
バンドは音楽性の合う仲間を探す。
組んで、揉めて、解散して、また組む。
アイドルだけ、大人が5人並べて「今日から仲良しです」は変だ。
3人でも8人でもいい。
曲もグループ名も衣装も本人たちで決める。
失敗したら自分たちで直す。
フェスに出たいなら自分でメールしろ
ライブも事務所が全部取らない。
出たいフェスを見つけたら主催者へ連絡。
ライブハウスへ電話。
出演条件を聞く。
チケット代を考える。
告知する。
客を呼ぶ。
物販を作る。
終わったら数字を見る。
「芸能活動そのもの」を本人たちにやらせる。
歌って踊るだけではなく、自分たちの仕事を自分たちで作れるアイドルにする
そして事務所は劇場を持つ
ただし「自由にやれ」で終わったら、それは教育ではなく放置だ。
だから事務所側は自前の劇場を用意する。
外で活動して、
集客。
売上。
楽曲。
SNS。
ライブの完成度。
ファンの定着。
結果を残したグループだけを、
「劇場本所属」に昇格させる。
本所属になれば定期公演を持てる。
制作費も出る。
出演料も保証する。
後輩は前座に立つ。
劇場の看板グループを目指して競争する。
運営がスターを選ぶな。客に選ばせろ
センター会議はいらない。
「この子を推そう」もいらない。
100人呼べるなら上げる。
300人呼べるなら大きい公演を渡す。
毎週劇場を埋められるなら、そいつらが看板だ。
運営の仕事はスターを作ることではない。スターが勝手に生まれるリーグを作ることだ。
俺がアイドルを作るなら、アイドルは作らない。
学校を作る。
同期を作る。
劇場を作る。
その間を、本人たちに勝手に走らせる。
そして最後に、
「この劇場を自分たちの客で埋められたらプロです」
というゴールだけ置く。
その方が、会議室で大人が作った「売れそうな5人」より、よほど強いグループが生まれると思う。
追記
このアイデアは、2026年8月24日時点でCUT A TELL上に公開した企画案です。
パクるなとは言わない。
パクって売れたら、抹殺します






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