最近のMEGUMIを見ていると、さすがに一度は思う。
後ろに誰がいるんだ?
グラビア、バラエティの人だったはずが、いつの間にか「美のカリスマ」。 Netflixとは複数年の独占契約。 『ラヴ上等』は法務省保護局とまでタイアップした。 総理大臣とも美容について対談している。 出世速度がちょっと異常である。
「美のカリスマ」は誰かが作ったのか
ただ、ここは数字が強い。
美容本『キレイはこれでつくれます』は60万部を突破し、2023、24年と年間ベストセラー1位。紹介商品が売れる「MEGUMI買い」まで起きた。
つまり「美容家」という肩書きをテレビ局だけが勝手に作ったわけではない。
実際に客が金を払った。
これがデカい。
そして後ろには、ちゃんと巨大な仕組みがある
MEGUMIは2023年からBABEL LABELにプロデューサーとして所属している。
ここはサイバーエージェントの連結子会社で、MEGUMI加入前からNetflixと5年間の戦略的パートナーシップを結んでいた映像スタジオだ。
本人の会社は「私を含め3人」で、それ以外は作品ごとに外注すると本人も話している。
つまり後ろにいるのは謎のフィクサーというより、
出版社、映像スタジオ、サイバーエージェント、Netflix、外部制作チームという巨大なプロのネットワークなのだ。
一度「売れる人」と認定されると全部が集まる
そして『ラヴ上等』が日本で4週連続1位、海外TOP10にも入ると、Netflixは複数年契約まで結んだ。
ここまで来ると芸能界の恐ろしい循環が始まる。
売れたから仕事が来る。
仕事が来るから実績が増える。
実績が増えるから、さらに大きな仕事が来る。
法務省とのタイアップも「MEGUMI個人との契約」ではなく、『ラヴ上等』と更生保護の企画だった。そして批判を受け8月21日に取りやめられている。
だから「MEGUMIの後ろに誰かいる」というより、
MEGUMI自身が、一度成功すると巨大組織が次々乗りたくなる“神輿”になった。
その方が、たぶん芸能界の実態としては怖い。






レスポンスを読み込んでいます…