ガミックスには、間違いなくバズる才能がある。
W杯では海外で爆発的に拡散され、Instagramのフォロワーは25万人から数日で200万人超へ。憧れていたMrBeastとのコラボまで実現した。
ここまでは完全にサクセスストーリーだ。
でも、世界は日本より広い
問題はその後。
メッシの体型を揶揄する投稿で批判を浴び、8月20日に本人は謝罪。
「人として終わってた」「ネットリテラシーが足りてない」と反省し、そのうえで「世界一のショートクリエイター」を目指すと宣言した。
いい目標だ。
ところが翌日には、今度はK-POPアイドルのダンスを真似する動画で、目尻を横に引っ張るジェスチャーが韓国などで問題視された。動画は削除され、本人は自虐のつもりだったと説明している。
バズる能力と、世界で通用する能力は違う
海外進出とは、英語字幕を付けることではない。
国が変われば、歴史も差別表現も「笑っていいライン」も変わる。
日本でギリギリ笑われたノリが、海外では普通にアウトになることもある。
そこを勉強せずに世界へ出れば、
ガミックスが「ゴミッカス」と呼ばれる未来を、自分で作るだけだ。
世界一になるなら、炎上以外で名前を売れ
世界的にバズるチャンスを掴める日本人クリエイターは多くない。
だからこそ惜しい。
再生数を取る才能は、もう証明した。
次に証明するべきなのは、
炎上しなくても世界で面白い人間なのか。
世界一を目指すなら、まずそこからである。






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