「青葉坂46」という、あまりにも気になる名前が現れた。

2026年7月、「aobazaka46\.com」というドメインの存在が発見され、坂道ファンの間で「第4の坂道ではないか」と憶測が広がった。

現時点で、その正体は公式には明らかになっていない。

だが筆者は、もし本当に新グループなら「仙台に土着するアイドル」ではないかと予想している。

「青葉」と聞いて仙台を連想しない方が難しい

仙台には青葉区があり、青葉山があり、「青葉」という言葉そのものが街のイメージと強く結び付いている。

乃木坂、櫻坂、日向坂と同じ東京圏で似たモデルをもう一つ作るより、仙台という都市そのものをホームにする。

もしそうなら「青葉坂」という名前にも意味が出てくる。

全国区を狙いながら、帰る場所は仙台。

そんな坂道シリーズ初の本格的な地方土着型グループなら面白い。

気になるのは「僕が見たかった青空」

そして、新しい「46」が生まれるなら無視できない存在がある。

乃木坂46の“公式ライバル”として2023年にデビューした「僕が見たかった青空」だ。

3万5,678人から選ばれ、レコード大賞新人賞も受賞した。CDセールスもデビュー時から伸び、2025年には10万枚を超える作品も出ている。

だから決して「失敗したグループ」ではない。

ただ、「乃木坂46公式ライバル」という、とてつもなく大きな看板から期待された社会現象級のヒットには、まだ届いていない。

僕青はトライアンドエラーの被害者になるのか

「公式ライバル」という売り方。

選抜制。

青空組と雲組。

そして今度は、謎の「青葉坂46」。

もしこれらが僕青のテコ入れや再編とつながっているなら、少し心配になる。

企画する大人は「次の一手」を試せる。

しかし、その実験の中で実際に青春を使っているのはメンバーだ。

売れなければ名前を変える。

仕組みを変える。

看板を掛け替える。

それを繰り返せば、アイドルはいつしか企画側のトライアンドエラーに付き合わされる存在になる。

青葉坂46が仙台からまったく新しい成功モデルを作るのなら、ぜひ見てみたい。

ただ一つ。

僕青の二の舞だけには、ならなければいい。

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